日々、平凡暮らし

こんにちは。マルです。おしゃれな暮らしに憧れるけど、結局平凡に暮らしています。3歳娘の記録。フルタイムパート勤務中。

それ、産後疲れじゃないかもしれませんよ?

 

こんにちは。マルです。

出産って体質が変わってしまうほど大変な事なのだと、実感しつづけている今日この頃。

私は出産してから3年半くらい経ちますが、産後の体質変化って一時的なものではない場合があるのだと知りました。

 

  • 風邪をひきやすくなった(体力が落ちた)
  • 生理前症候群が出るようになった(めまい、頭痛、吐き気)

 

上記の一時的ではない産後の体質変化については、また別の記事にしたいと思います。

 

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今回の記事は「産後の一過性の甲状腺機能亢進症」です。

 

妊娠前から慢性甲状腺炎という持病を抱えていた私ですが、半年に1度のペースで経過観察の受診をしていました。

妊娠中も受診しましたが、甲状腺ホルモン数値は変わらず、いつも通り(甲状腺刺激ホルモンもLOWですが、甲状腺ホルモン数値は安定している状態)でした。

 

産後2ヶ月頃、受診しても前回と数値は変わりませんでしたが、一応、産後5ヶ月頃に次回の受診が決まりました。

産後4ヶ月頃、掃除をしていたら突然めまいがして立っているのがつらくなり、しばらく座り込んでいました。

激しい動悸も感じ、それが何度か続きました。

「あぁ、これが噂に聞く産後疲れか。」なんて思っていたのです。

産後5ヶ月頃、かかりつけの内分泌科に受診。いつものように血液検査して、医師の診察を待っていると、いくつか前の順番の方を飛び越えて私の順番が呼ばれました。

早いなぁ……くらいに思いながら診察室に行くと、見慣れない数値が書かれた血液検査の結果を見せてくれました。

甲状腺ホルモン(T3、T4)どちらもかなり高く、すぐに入院して絶対安静にするような数値でした。

 

めまい、息切れ、吐き気、動悸。

母乳オンリーだったから痩せたと勘違いしていた体重減少

よく考えれば、産後疲れだと思っていたあの症状は甲状腺異常によるものでした。

 

母乳オンリーだったので娘が今更ミルクを受け付けるわけがなく、入院はできないし、母乳に影響が出るので甲状腺機能を調整する薬も飲めない。

医師から自宅で絶対安静ができるなら入院しなくてよいと言われ、家事をしないこと、授乳以外は何もせずに布団で寝ていることを約束して、自宅絶対安静の日々が始まりました。

もし娘がミルクで大丈夫だったら、私もすぐに服薬できたかもしれませんが、まさかこんな事になるなんて思ってもみなかったので(^^;)

 

その後も半年間、正常な数値に戻らず、出産をきっかけにバセドウ病になってしまったか……と思われましたが、時間をかけて何とか元に戻りました。

なので私の場合、甲状腺ホルモン数値が安定するまで時間はかかってしまったけど、産後の一過性の甲状腺機能亢進症という診断になったわけです。

 

 

産後疲れかと思っていたら甲状腺機能異常だった!という話。

私のような症状がある方は、病院受診をオススメします。