日々、平凡暮らし

こんにちは。マルです。おしゃれな暮らしに憧れるけど、結局平凡に暮らしています。3歳娘の記録。フルタイムパート勤務中。

ハリーコール!!

 

こんにちは。マルです。

先日、持病の慢性甲状腺炎を診てもらうために半年ぶりに病院へ行きました。

血液検査、エコー検査、予診が終わり、コーヒーを飲みながら担当医師の診察を待っていた時、斜め前の長椅子に座っていた80〜90歳代だと思われるおばあさんが意識をなくしました。

有名な病院なので患者が多いし、待ち時間も長く、いつも待つだけで疲れるなぁ……と思っていました。

倒れたおばあさんも息子?嫁?夫婦と来ており、私がふと顔を上げた時には、おばあさんはスゥスゥと寝ている様子でした。

直後、おばあさんの順番が来て、お嫁さんが「おばあちゃん、順番よ。」と声をかけるけど反応がない。

予診の看護師が来て「◯◯さん」と声をかけるけど、やはり反応がない。

耳が遠いにしてはあまりにも反応がないので、もしかして……と思いながら見ていると、看護師が長椅子におばあさんを寝かせ、「患者さん、意識がありません!ストレッチャーをお願いします!」と他の看護師を呼びました。

すると「ハリーコールです。ハリーコールです。」と館内放送がありました。

その後、医師も来て、おばあさんは別室に運ばれていきました。

 

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 イラスト無料素材/こどもや赤ちゃんのイラストわんパグ

 

「ハリーコール」

初めて聞いた言葉でした。

院内緊急コールで、手の空いてる医師や看護師は皆かけつけるコールらしいです。

知らなかった。勉強不足です。

 

上半身と下半身に分かれて2人の看護師がおばあさんをストレッチャーに移そうとしていた時、重そうにしていたので、手伝おうか一瞬悩みました。

私、介護の仕事をしていました。今は全く違う仕事をしていますが、介護の動きは身体に残っています。

でも、この病院の職員でもない私が、いくら介護の資格を持っているといっても急に手を出すのは逆に迷惑になるかもしれない……と思い、邪魔になりそうな机を動かす事しかできませんでした。

これが病院ではなく、他の場所なら手を出しますけどね。

院内緊急コールの場合、一般人も手伝うべきなのか?いや、やっぱり邪魔になるかな?とか、しばらくの間、なんとなく心に引っかかっていました。

 

介護の仕事をしていた頃の責任感とか緊張感とか、そんな感覚を思い出す日になりました。